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運動習慣が続かない方へ|目的があると運動は続きやすくなる
「運動しなきゃと思っているけど、なかなか続かない」 「ジムに入っても、いつの間にか行かなくなってしまう」 「腰や膝が不安で、何をしたらよいかわからない」 「運動が大切なのはわかっているけど、気持ちが続かない」 このようなお悩みはありませんか? 運動習慣をつけることは、簡単なようで実はとても難しいものです。最初はやる気があっても、数週間たつと足が遠のいてしまう。これは決して意思が弱いからではありません。 むしろ、運動が続かない一番の理由は、運動そのものが目的になってしまっていることかもしれません。 「運動しなければならない」 「痩せなければならない」 「筋肉をつけなければならない」 このように考えると、運動は義務になります。義務になると、まあまあ続きません。運動が宿題になると、大人でもランドセルを背負いたくなくなります。 大切なのは、運動の先にある目的です。 女性専用フィットネスを探す方も増えています 女性専用フィットネスといえば、カーブスを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 女性だけの空間で安心して運動できること。短時間で通いやすいこと。
8月25日


腸腰筋を鍛えよう|姿勢・歩き・階段に大切な体の深部エンジン
「最近、足が上がりにくい」「階段を昇る時に脚が重い」「歩幅が小さくなってきた」「歩いている時に、体が後ろへ煽られる感じがある」「姿勢が崩れてきた気がする」 このようなお悩みはありませんか? 年齢とともに筋力が落ちてくると、「太ももを鍛えなきゃ」「足腰を強くしなきゃ」と思う方は多いかもしれません。もちろん、太ももやお尻の筋肉も大切です。 ただ、姿勢や歩き方、階段動作を考えるうえで、見落としたくない筋肉があります。 それが、腸腰筋です。 腸腰筋は、体の深い場所にある筋肉で、腰の奥から太ももの付け根につながっています。見た目ではわかりにくい筋肉ですが、姿勢を支えたり、脚を持ち上げたり、歩く・階段を昇る動きをスムーズにするために大切な役割を持っています。 腸腰筋とは?腰の奥から太ももをつなぐ筋肉 腸腰筋は、主に大腰筋と腸骨筋などを合わせた筋肉の総称です。 簡単にいうと、腰の奥や骨盤の内側から、太ももの付け根につながる筋肉です。 体の表面からは見えにくいですが、上半身と下半身をつなぐような位置にあるため、日常の動きに深く関係しています。 腸腰筋の主な働きは
8月4日


腹圧って何?腰を守る“体の内側のコルセット”と骨盤底筋・ドローインの話
「腰が不安で立ち上がる時にこわい」「前かがみになると腰が張りやすい」「姿勢を保つのがつらい」「尿漏れが少し気になる」 このようなお悩みはありませんか? こうした時に関係することがあるのが、腹圧(ふくあつ)です。腹圧とは、お腹の中の圧を使って、体幹を内側から支える働きのことです。 わかりやすく言うと、腹圧は腰まわりを支える“体の内側のコルセット”のような存在です。ベルトやコルセットで外から支えるのではなく、お腹・背中・呼吸・骨盤まわりの筋肉が協力して、内側から腰を守るイメージです。 腹圧は、インナーマッスルのチームワーク 腹圧は、ただお腹に力を入れることではありません。 関係するのは、 横隔膜(おうかくまく) 腹横筋(ふくおうきん)(お腹の深い筋肉) 多裂筋(たれつきん)(背骨を支える筋肉) 骨盤底筋(こつばんていきん)(骨盤の底を支える筋肉) といった筋肉たちです。 これらがうまく協力すると、お腹まわりに適度な圧が生まれ、腰部や骨盤が安定しやすくなります。特に腹横筋は、お腹を横から包むように支える筋肉で、インナーマッスルの代表的な存在です。...
7月29日


体をねじる力、落ちていませんか?|歩く・起きる・振り向く動きに大切な胸椎回旋
「後ろを振り向く時に、体ごと向かないと見えにくい」「寝返りや起き上がりが、なんとなく重い」「歩く時に体が硬く感じる」「腰ばかり動いている気がする」 このようなことはありませんか? 体をねじる動きは、専門的には回旋動作と呼ばれます。少し難しく聞こえるかもしれませんが、日常生活ではとても身近な動きです。 後ろを振り向く。ベッドから起き上がる。歩く時に腕を自然に振る。車の運転中に後方を確認する。横にある物を取る。 これらの動きには、体をねじる力が関係しています。 体のねじりは、振り向くだけの動きではありません 体をねじる力というと、多くの方は「後ろを振り向く動き」をイメージするかもしれません。 もちろん、それも大切です。しかし、回旋動作は振り向くだけではありません。 たとえば、歩く時。右脚が前に出る時、左腕が前に出ます。この時、体は小さくねじれながら、前へ進む力を生み出しています。 起き上がる時も同じです。仰向けから体を起こす時、まっすぐ腹筋だけで起きるよりも、少し横を向きながら起きる方がスムーズに感じる方もいます。これは、体の回旋を使って動いているか
7月28日


O脚は膝だけの問題ではない?膝関節痛につながる“ねじれ”と体の使い方
「最近、膝の内側が痛い」「O脚が進んできた気がする」「歩く時に、膝が外へ逃げる感じがある」 このようなお悩みはありませんか? 50代・60代・70代になると、膝の痛みや脚の形の変化が気になり始める方がいます。特にO脚が気になる方は、「膝が悪いのかな」「膝を鍛えればいいのかな」と考えやすいかもしれません。 もちろん、膝そのものの状態は大切です。ただ、O脚や膝関節痛は、膝だけを見ればよいとは限りません。 骨盤、股関節、太もも、すね、足首、足裏、歩き方。これらがつながって、膝への負担に関 係することがあります。 O脚にもタイプがあります O脚と聞くと、「膝と膝の間が開いている脚」をイメージする方が多いと思います。 しかし、O脚は一言では片づけられません。 たとえば、太ももから全体的に外へ開いて見えるタイプもあります。一方で、膝まではそろっているのに、ひざ下から外へ開いて見えるタイプもあります。 つまり、同じO脚に見えても、太ももからのO脚なのか、ひざ下O脚なのか、それとも別の要素が混ざっているのかで、考えるべきポイントが変わります。...
7月24日


腰痛がある時、運動していいの?|安静にしすぎる前に知っておきたいこと
「腰が痛い時は、動かないほうがいいですか?」MoveCareでも、50代・60代・70代の方からよくいただく相談です。 腰痛があると、動くことが怖くなります。「また痛くなったらどうしよう」「悪化したら困る」そう思うのは、とても自然な反応です。 ただし、腰痛がある時に大切なのは、ずっと安静にすることではなく、時期に合わせて休む・動くを切り替えることです。 まず、急に強い痛みが出た直後は無理をしないことが大切です。炎症が疑われる時期や、動くたびに強い痛みが出る時は、48〜72時間ほどを目安に休息を優先する考え方があります。 この時期に無理をして動く必要はありません。痛みが強い時は、体が「今は守ってほしい」とサインを出している状態ともいえます。 一方で、痛みが少し落ち着いてきた後も、過度な安静が長く続くことには注意が必要です。腰痛に対しては、長いベッド上安静よりも、可能な範囲で活動を保つことが推奨される場面があります。腰痛診療に関する複数のガイドラインでも、教育、運動、活動性の維持、セルフマネジメントが重視されています。 なぜ、安静にしすぎることが問題
7月15日


痛い場所だけが原因とは限らない?痛みの連鎖の話
痛い場所だけが原因とは限らない?がわかる痛みや組織の連鎖の話です。
7月10日


ストレッチと筋トレ、まず何から始める?
運動初心者に大切な「筋肉の使いやすさ」の話 「筋力が落ちてきた気がする」「そろそろ筋トレをしないといけない」「でも、いきなり筋トレはちょっと不安」 MoveCareでも、50代・60代・70代の方からこのような声をよく伺います。 健康のために筋肉が大切。これは間違いありません。ただ、運動初心者の方にとって、最初から強い筋トレを始めることが正解とは限りません。 特に、体が硬い方、動き始めが重い方、膝や腰に不安がある方は、まず「筋肉を大きくする」よりも、今ある筋肉を使いやすくすることから始めるのがおすすめです。 筋肉は「量」だけでなく「使いやすさ」も大切 筋肉というと、多くの方が「筋肉量」をイメージします。 もちろん筋肉量は大切です。しかし、筋肉があっても、体の動かし方がうまくいかないと、その筋肉を十分に使えないことがあります。 たとえば、椅子から立ち上がるとき。 本来は、お尻や太もも、お腹まわりの筋肉が協力して働きます。ところが、股関節や背中が硬かったり、姿勢が崩れていたりすると、腰や膝ばかりに負担がかかりやすくなることがあります。...
7月8日


ストレートネックは首だけの問題ではありません
肩こり・頭痛・自律神経の乱れが気になる方へ 「最近、首が前に出ている気がする」「スマホを見たあとに首や肩が重い」「肩こりだけでなく、頭痛や疲れやすさもある」「寝つきが悪く、体がリラックスしにくい」 このようなお悩みがある方は、いわゆるストレートネックの状態になっているかもしれません。 ストレートネックとは、首の骨である頚椎の自然なカーブが少なくなり、横から見たときに首がまっすぐに近づいている状態を指すことが多いです。 ただし、ここで大切なのは、ストレートネック=首だけが悪いと考えないことです。 実際には、スマホを見る姿勢、猫背、肩甲骨まわりの硬さ、胸まわりの動きにくさ、バッグの持ち方、呼吸の浅さなどが重なり、首に負担が集中しているケースが少なくありません。 つまりストレートネックは、首だけの問題というより、体全体の姿勢バランスが崩れているサインと考えた方がわかりやすいです。 なぜスマホ姿勢で首に負担がかかるのか 私たちの頭の重さは、成人でおよそ5〜6kgあるといわれています。正面を向いている姿勢であれば、この重さを首だけでなく背骨全体で支えること
7月4日


「腰が痛くなったらどうしよう」
腰痛を繰り返している方は、運動すること自体が怖くなったり、何をするにも「またぎっくり腰を起こしたらどうしよう」と不安になったりすることがあると思います。 何を隠そう、私自身もぎっくり腰を繰り返していた経験があります。だからこそ、腰に不安がある時に「動いた方がいいのは分かっているけれど、何をしていいか分からない」「何から始めればいいのか分からない」と感じる気持ちは、とても自然なことだと思っています。 この記事は、次のような方に向けて書いています。 腰痛を繰り返していて、運動を始めるのが怖い方 ぎっくり腰への不安があり、体を動かすことに慎重になっている方 反り腰ぎみで、立つ時や歩く時に腰へ負担を感じやすい方 ジムは少し不安だけれど、無理のない運動習慣を始めたい方 MoveCareにも、腰痛への不安を抱えながら来られる方がいらっしゃいます。お話を伺っていると、腰痛を経験されたことがある方、また現在も腰に不安を感じている方はとても多く、体感としては来場される方の7割ほどにのぼります。 そこで大切にしているのは、いきなり頑張ることではありません。まずは痛み
7月1日


夜中に目が覚める方へ|リラックスしやすい体をつくるストレッチ習慣
夜中に何度か目が覚める。眠ったはずなのに、朝すっきりしない。布団に入っても、体の力がなかなか抜けない。 そんなお悩みはありませんか? MoveCareでも、50代から70代の方から「夜中に目が覚めてしまう」「寝ても疲れが抜けにくい」「リラックスするのが苦手」という声を伺うことがあります。 睡眠の悩みには、生活リズム、ストレス、体調、環境など、さまざまな要因が関係します。そのため、運動やストレッチだけで何かが必ず変わるとは言えません。 ただ、寝る前に体の緊張をゆるめる時間をつくることは、休みやすい体づくりのきっかけになります。 今回は、夜中に目が覚めやすい方へ、リラックスしやすい体をつくるためのやさしいストレッチ習慣をご紹介します。 牧之原市・吉田町・御前崎市・焼津市周辺で、運動が苦手だけれど体を整えたい方にも読んでいただきたい内容です。 眠る前の体、力が入りっぱなしになっていませんか? 眠る前は、体も気持ちも少しずつ休む準備に入っていく時間です。 ところが、日中に忙しく動いていたり、仕事や家事で肩や背中に力が入り続けていたりすると、布団に入っても
6月30日


朝起きても体が重い方へ|1分でできる目覚めの運動
朝、目が覚めたのに体が重い。しっかり寝たはずなのに、なかなか動き出せない。午前中は体がぼんやりして、家事や外出の準備に時間がかかる。 そんな朝はありませんか? MoveCareでも、50代から70代の方から「朝から体が重い」「前の日の疲れが残っている感じがする」「運動した方がいいのは分かっているけれど、何から始めればいいか分からない」という声を伺うことがあります。 朝の体の重さは、年齢だけが原因とは限りません。寝ている間の体の状態、朝の過ごし方、普段の運動量などが重なって、体が動き出しにくくなることがあります。 今回は、朝起きても体が重く感じる理由と、運動が苦手な方でも始めやすい「1分でできる目覚めの運動」をご紹介します。 牧之原市・吉田町・御前崎市・焼津市周辺で、無理なく健康づくりを始めたい方にも読んでいただきたい内容です。 朝の体は、すぐには動き出せないことがあります 朝起きた直後の体は、日中と同じようにすぐ動ける状態とは限りません。 寝ている間は、歩いたり、立ったり、家事をしたりする時間がありません。そのため、筋肉や関節はまだゆっくりした状
6月29日


雨の日に頭痛や肩こりが出る理由|気圧変化と自律神経の関係
雨の日や天気が悪い日に、頭痛や肩こり、だるさを感じることはありませんか? 「また天気が悪いから体調が悪い」「雨の日は肩が重い」「気圧が下がると頭が痛くなる」 このような不調に悩んでいる方は少なくありません。 実はその不調は、気圧そのものだけが原因というより、気圧の変化に体がうまく順応できていないことが関係していると言われています。 牧之原市で頭痛、肩こり、快眠、健康づくり、フィットネス、ストレッチに興味がある方に向けて、今回は「雨の日の不調」と「自律神経」の関係についてわかりやすく解説します。 気圧の変化は内耳に影響する 気圧の変化を感じ取る場所の一つに、耳の奥にある「内耳」があります。 内耳は、体のバランス感覚にも関係する場所です。この内耳が気圧の変化を感知すると、自律神経に影響を与えることがあります。 その結果、 頭痛肩こりめまい倦怠感眠気不眠体の重さ といった不調につながることがあります。 特に、もともと肩こりや首こりがある方、睡眠の質が低い方、運動不足を感じている方は、気圧変化の影響を受けやすくなることがあります。 気圧が下がると自律神経
6月26日


腰痛とお腹ぽっこりの原因は一緒かも?腸腰筋と反り腰の関係
腰痛とお腹ぽっこり。 一見すると、別々の悩みに見えるかもしれません。しかし実は、どちらにも「腸腰筋」という筋肉が関係していることがあります。 「腰が痛いから腰を揉む」「お腹が出てきたから腹筋をする」 もちろん、それ自体が悪いわけではありません。ただし、原因が姿勢や股関節まわりにある場合、腰だけ・お腹だけを見ても根本的な改善につながりにくいことがあります。 今回は、牧之原市で腰痛や姿勢改善、ストレッチ、フィットネスに興味がある方に向けて、腸腰筋と反り腰、お腹ぽっこりの関係についてわかりやすく解説します。 腸腰筋とは? 腸腰筋という筋肉をご存じでしょうか。 腸腰筋は、腰の骨から骨盤、太ももの骨につながる筋肉です。股関節を曲げる働きがあり、歩く、階段を上る、姿勢を保つといった日常動作に関係しています。 ポイントは、腸腰筋が「腰と股関節をつないでいる筋肉」であることです。 そのため、腸腰筋の状態が悪くなると、股関節の動きだけでなく、腰の負担や姿勢にも影響しやすくなります。 長時間座ると腸腰筋は硬くなりやすい 現代人は、座っている時間がとても長くなっていま
6月19日


【理学療法士監修】休日に休んだはずなのにだるい理由|牧之原市のフィットネスMoveCare
休日にゆっくり寝たはずなのに、なぜか体がだるい。何もしていないのに、体が重い。頭がぼーっとして、月曜日に向けて気持ちが上がらない。 そんな経験はありませんか? 実はそれ、単なる「怠け」や「疲れが取れていない」だけではありません。体の仕組みとして、休日の過ごし方によっては、かえって血流や自律神経のバランスが乱れ、だるさにつながることがあります。 牧之原市で健康づくりやフィットネスを始めたい方にとっても、まず知っておきたいポイントです。 休日に休んだはずなのにだるい理由|牧之原市で始める“整えるフィットネス” 休日にゆっくり寝たはずなのに、なぜか体がだるい。何もしていないのに、体が重い。頭がぼーっとして、月曜日に向けて気持ちが上がらない。 そんな経験はありませんか? 実はそれ、単なる「怠け」や「疲れが取れていない」だけではありません。体の仕組みとして、休日の過ごし方によっては、かえって血流や自律神経のバランスが乱れ、だるさにつながることがあります。 牧之原市で健康づくりやフィットネスを始めたい方にとっても、まず知っておきたいポイントです。 休んでいる
6月19日


【理学療法士監修】肩こり・腰痛・不眠症を改善するために大切な「基礎代謝を上げる3つの習慣」
「運動量を増やせば痩せる」 そう思っていませんか? でも現実は、 続かない 疲れる 三日坊主になる そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。 実は、体重管理や健康づくりは運動量だけで決まるものではありません。 大切なのは、 「何もしなくてもエネルギーを消費できる体」をつくること。 その鍵になるのが基礎代謝です。 基礎代謝とは? 基礎代謝とは、 呼吸 心臓を動かす 体温を維持する など、生きているだけで消費されるエネルギーのことです。 つまり基礎代謝が高い人ほど、 運動していない時間でもエネルギーを消費しやすい状態になります。 朝のストレッチが体を変える第一歩 朝起きた直後は体温が低く、筋肉も固まっています。 そこでおすすめなのが軽いストレッチです。 ストレッチには、 血流改善 関節可動域の向上 自律神経の活性化 などが期待できます。 肩こりや腰痛が気になる方も、まずは5分程度のストレッチから始めてみましょう。 姿勢の崩れは肩こり・腰痛だけではありません 姿勢が崩れると、 首や肩の筋肉が緊張する 腰に負担が集中する 呼吸が浅くなる といった状
6月9日


【理学療法士監修】寝る前30秒で「眠れる体」に切り替える方法|不眠症や肩こりが気になる方へ
「布団に入ってもなかなか眠れない」 「夜中に何度も目が覚める」 「疲れているのに寝つけない」 そんなお悩みはありませんか? 不眠症の原因はさまざまですが、 実は多くの方に共通しているのが 呼吸の浅さ です。 肩こりや首こりが強い方ほど、 無意識のうちに呼吸が浅くなり、 体がリラックスできない状態になっていることがあります。 今回は、寝る前30秒でできる「眠れる体づくり」のポイントをご紹介します。 不眠症と呼吸には深い関係がある 睡眠の質を高めるためには、 自律神経をリラックスモードへ切り替えることが重要です。 そのスイッチとなるのが呼吸です。 しかし、 猫背 巻き肩 デスクワーク中心の生活 肩こりや首こり などがあると、 胸郭(肋骨まわり)の動きが悪くなり、 深呼吸しようとしても十分に空気が入らなくなります。 その結果、 体が常に緊張した状態になり、 寝つきの悪さや睡眠の質の低下につながることがあります。 まずは胸まわりを「ねじる」 多くの方は、 「深呼吸をしよう」 と考えます。 しかし、 胸郭が硬い状態では、 頑張って深呼吸しても十分な効果が得
6月9日


【理学療法士監修】猫背・巻き肩の行く末は「手のしびれ」かもしれません
「肩こりがなかなか改善しない」 「首や肩がいつも重い」 「最近、手のしびれや腕のだるさが気になる」 そんな症状はありませんか? 実はその原因、 単なる疲労ではなく 猫背や巻き肩などの姿勢の崩れ が関係しているかもしれません。 デスクワークやスマートフォンの使用時間が増えた現代では、肩こりや首こりだけでなく、手のしびれにつながる姿勢トラブルが増えています。 日常生活の姿勢が胸郭出口症候群の原因になることも 私たちの日常には、 肩や首に負担をかける習慣が数多くあります。 例えば、 スマホを見る時間が長い パソコン作業が多い 重いバッグを片側だけで持つ 洗濯物を干すなど腕を上げる作業が多い このような生活習慣によって、 首が前に出る 肩が内側に巻き込まれる 胸が閉じる という姿勢になりやすくなります。 この状態が続くと、 首から腕へ向かう神経や血管の通り道が圧迫されることがあります。 猫背・巻き肩で神経や血管の通り道が狭くなる 首から腕へ向かう神経や血管は、 鎖骨や肋骨の周辺を通っています。 しかし、 猫背 巻き肩 ストレートネック などの姿勢になると
6月9日
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