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腰痛がある時、運動していいの?|安静にしすぎる前に知っておきたいこと
「腰が痛い時は、動かないほうがいいですか?」MoveCareでも、50代・60代・70代の方からよくいただく相談です。 腰痛があると、動くことが怖くなります。「また痛くなったらどうしよう」「悪化したら困る」そう思うのは、とても自然な反応です。 ただし、腰痛がある時に大切なのは、ずっと安静にすることではなく、時期に合わせて休む・動くを切り替えることです。 まず、急に強い痛みが出た直後は無理をしないことが大切です。炎症が疑われる時期や、動くたびに強い痛みが出る時は、48〜72時間ほどを目安に休息を優先する考え方があります。 この時期に無理をして動く必要はありません。痛みが強い時は、体が「今は守ってほしい」とサインを出している状態ともいえます。 一方で、痛みが少し落ち着いてきた後も、過度な安静が長く続くことには注意が必要です。腰痛に対しては、長いベッド上安静よりも、可能な範囲で活動を保つことが推奨される場面があります。腰痛診療に関する複数のガイドラインでも、教育、運動、活動性の維持、セルフマネジメントが重視されています。 なぜ、安静にしすぎることが問題
2 日前


痛い場所だけが原因とは限らない?痛みの連鎖の話
痛い場所だけが原因とは限らない?がわかる痛みや組織の連鎖の話です。
7月10日


ストレートネックは首だけの問題ではありません
肩こり・頭痛・自律神経の乱れが気になる方へ 「最近、首が前に出ている気がする」「スマホを見たあとに首や肩が重い」「肩こりだけでなく、頭痛や疲れやすさもある」「寝つきが悪く、体がリラックスしにくい」 このようなお悩みがある方は、いわゆるストレートネックの状態になっているかもしれません。 ストレートネックとは、首の骨である頚椎の自然なカーブが少なくなり、横から見たときに首がまっすぐに近づいている状態を指すことが多いです。 ただし、ここで大切なのは、ストレートネック=首だけが悪いと考えないことです。 実際には、スマホを見る姿勢、猫背、肩甲骨まわりの硬さ、胸まわりの動きにくさ、バッグの持ち方、呼吸の浅さなどが重なり、首に負担が集中しているケースが少なくありません。 つまりストレートネックは、首だけの問題というより、体全体の姿勢バランスが崩れているサインと考えた方がわかりやすいです。 なぜスマホ姿勢で首に負担がかかるのか 私たちの頭の重さは、成人でおよそ5〜6kgあるといわれています。正面を向いている姿勢であれば、この重さを首だけでなく背骨全体で支えること
7月4日


「腰が痛くなったらどうしよう」
腰痛を繰り返している方は、運動すること自体が怖くなったり、何をするにも「またぎっくり腰を起こしたらどうしよう」と不安になったりすることがあると思います。 何を隠そう、私自身もぎっくり腰を繰り返していた経験があります。だからこそ、腰に不安がある時に「動いた方がいいのは分かっているけれど、何をしていいか分からない」「何から始めればいいのか分からない」と感じる気持ちは、とても自然なことだと思っています。 この記事は、次のような方に向けて書いています。 腰痛を繰り返していて、運動を始めるのが怖い方 ぎっくり腰への不安があり、体を動かすことに慎重になっている方 反り腰ぎみで、立つ時や歩く時に腰へ負担を感じやすい方 ジムは少し不安だけれど、無理のない運動習慣を始めたい方 MoveCareにも、腰痛への不安を抱えながら来られる方がいらっしゃいます。お話を伺っていると、腰痛を経験されたことがある方、また現在も腰に不安を感じている方はとても多く、体感としては来場される方の7割ほどにのぼります。 そこで大切にしているのは、いきなり頑張ることではありません。まずは痛み
7月1日


腰痛とお腹ぽっこりの原因は一緒かも?腸腰筋と反り腰の関係
腰痛とお腹ぽっこり。 一見すると、別々の悩みに見えるかもしれません。しかし実は、どちらにも「腸腰筋」という筋肉が関係していることがあります。 「腰が痛いから腰を揉む」「お腹が出てきたから腹筋をする」 もちろん、それ自体が悪いわけではありません。ただし、原因が姿勢や股関節まわりにある場合、腰だけ・お腹だけを見ても根本的な改善につながりにくいことがあります。 今回は、牧之原市で腰痛や姿勢改善、ストレッチ、フィットネスに興味がある方に向けて、腸腰筋と反り腰、お腹ぽっこりの関係についてわかりやすく解説します。 腸腰筋とは? 腸腰筋という筋肉をご存じでしょうか。 腸腰筋は、腰の骨から骨盤、太ももの骨につながる筋肉です。股関節を曲げる働きがあり、歩く、階段を上る、姿勢を保つといった日常動作に関係しています。 ポイントは、腸腰筋が「腰と股関節をつないでいる筋肉」であることです。 そのため、腸腰筋の状態が悪くなると、股関節の動きだけでなく、腰の負担や姿勢にも影響しやすくなります。 長時間座ると腸腰筋は硬くなりやすい 現代人は、座っている時間がとても長くなっていま
6月19日


【理学療法士監修】寝る前30秒で「眠れる体」に切り替える方法|不眠症や肩こりが気になる方へ
「布団に入ってもなかなか眠れない」 「夜中に何度も目が覚める」 「疲れているのに寝つけない」 そんなお悩みはありませんか? 不眠症の原因はさまざまですが、 実は多くの方に共通しているのが 呼吸の浅さ です。 肩こりや首こりが強い方ほど、 無意識のうちに呼吸が浅くなり、 体がリラックスできない状態になっていることがあります。 今回は、寝る前30秒でできる「眠れる体づくり」のポイントをご紹介します。 不眠症と呼吸には深い関係がある 睡眠の質を高めるためには、 自律神経をリラックスモードへ切り替えることが重要です。 そのスイッチとなるのが呼吸です。 しかし、 猫背 巻き肩 デスクワーク中心の生活 肩こりや首こり などがあると、 胸郭(肋骨まわり)の動きが悪くなり、 深呼吸しようとしても十分に空気が入らなくなります。 その結果、 体が常に緊張した状態になり、 寝つきの悪さや睡眠の質の低下につながることがあります。 まずは胸まわりを「ねじる」 多くの方は、 「深呼吸をしよう」 と考えます。 しかし、 胸郭が硬い状態では、 頑張って深呼吸しても十分な効果が得
6月9日


【理学療法士監修】猫背・巻き肩の行く末は「手のしびれ」かもしれません
「肩こりがなかなか改善しない」 「首や肩がいつも重い」 「最近、手のしびれや腕のだるさが気になる」 そんな症状はありませんか? 実はその原因、 単なる疲労ではなく 猫背や巻き肩などの姿勢の崩れ が関係しているかもしれません。 デスクワークやスマートフォンの使用時間が増えた現代では、肩こりや首こりだけでなく、手のしびれにつながる姿勢トラブルが増えています。 日常生活の姿勢が胸郭出口症候群の原因になることも 私たちの日常には、 肩や首に負担をかける習慣が数多くあります。 例えば、 スマホを見る時間が長い パソコン作業が多い 重いバッグを片側だけで持つ 洗濯物を干すなど腕を上げる作業が多い このような生活習慣によって、 首が前に出る 肩が内側に巻き込まれる 胸が閉じる という姿勢になりやすくなります。 この状態が続くと、 首から腕へ向かう神経や血管の通り道が圧迫されることがあります。 猫背・巻き肩で神経や血管の通り道が狭くなる 首から腕へ向かう神経や血管は、 鎖骨や肋骨の周辺を通っています。 しかし、 猫背 巻き肩 ストレートネック などの姿勢になると
6月9日


【理学療法士監修】腰痛になる人が無意識にやっている3つのダメ習慣
「朝起きると腰が痛い」 「長時間座ると腰がつらい」 「マッサージを受けてもすぐ戻る」 そんな腰痛のお悩みはありませんか? 実は腰痛の原因は、 重い荷物を持った時や激しい運動だけではありません。 多くの場合、 普段の何気ない動作や姿勢のクセ が積み重なって腰に負担をかけています。 今回は、腰痛を引き起こしやすい代表的な3つの習慣について解説します。 ① いきなり荷物を持つ デスクワークや車の運転などで長時間座った後、 そのまま荷物を持ち上げていませんか? 実はこの動作は腰痛の大きな原因の一つです。 座っている間は、 体幹の筋肉 お腹まわりの筋肉 股関節まわりの筋肉 が十分に働いていないことがあります。 その状態で急に荷物を持つと、 本来分散されるはずの負荷が腰だけに集中します。 特に腰痛を繰り返している方は、 荷物を持つ前に一度姿勢を整えたり、腹筋に軽く力を入れたりするだけでも負担が変わります。 ② 骨盤が前に出た姿勢(スウェイバック) 腰痛の方に非常に多い姿勢が スウェイバック姿勢 です。 骨盤が前に出て、 上半身が後ろへ傾く姿勢のことを指します
6月9日
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