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体をねじる力、落ちていませんか?|歩く・起きる・振り向く動きに大切な胸椎回旋
「後ろを振り向く時に、体ごと向かないと見えにくい」「寝返りや起き上がりが、なんとなく重い」「歩く時に体が硬く感じる」「腰ばかり動いている気がする」 このようなことはありませんか? 体をねじる動きは、専門的には回旋動作と呼ばれます。少し難しく聞こえるかもしれませんが、日常生活ではとても身近な動きです。 後ろを振り向く。ベッドから起き上がる。歩く時に腕を自然に振る。車の運転中に後方を確認する。横にある物を取る。 これらの動きには、体をねじる力が関係しています。 体のねじりは、振り向くだけの動きではありません 体をねじる力というと、多くの方は「後ろを振り向く動き」をイメージするかもしれません。 もちろん、それも大切です。しかし、回旋動作は振り向くだけではありません。 たとえば、歩く時。右脚が前に出る時、左腕が前に出ます。この時、体は小さくねじれながら、前へ進む力を生み出しています。 起き上がる時も同じです。仰向けから体を起こす時、まっすぐ腹筋だけで起きるよりも、少し横を向きながら起きる方がスムーズに感じる方もいます。これは、体の回旋を使って動いているか
7月28日


O脚は膝だけの問題ではない?膝関節痛につながる“ねじれ”と体の使い方
「最近、膝の内側が痛い」「O脚が進んできた気がする」「歩く時に、膝が外へ逃げる感じがある」 このようなお悩みはありませんか? 50代・60代・70代になると、膝の痛みや脚の形の変化が気になり始める方がいます。特にO脚が気になる方は、「膝が悪いのかな」「膝を鍛えればいいのかな」と考えやすいかもしれません。 もちろん、膝そのものの状態は大切です。ただ、O脚や膝関節痛は、膝だけを見ればよいとは限りません。 骨盤、股関節、太もも、すね、足首、足裏、歩き方。これらがつながって、膝への負担に関 係することがあります。 O脚にもタイプがあります O脚と聞くと、「膝と膝の間が開いている脚」をイメージする方が多いと思います。 しかし、O脚は一言では片づけられません。 たとえば、太ももから全体的に外へ開いて見えるタイプもあります。一方で、膝まではそろっているのに、ひざ下から外へ開いて見えるタイプもあります。 つまり、同じO脚に見えても、太ももからのO脚なのか、ひざ下O脚なのか、それとも別の要素が混ざっているのかで、考えるべきポイントが変わります。...
7月24日


痛い場所だけが原因とは限らない?痛みの連鎖の話
痛い場所だけが原因とは限らない?がわかる痛みや組織の連鎖の話です。
7月10日


ストレッチと筋トレ、まず何から始める?
運動初心者に大切な「筋肉の使いやすさ」の話 「筋力が落ちてきた気がする」「そろそろ筋トレをしないといけない」「でも、いきなり筋トレはちょっと不安」 MoveCareでも、50代・60代・70代の方からこのような声をよく伺います。 健康のために筋肉が大切。これは間違いありません。ただ、運動初心者の方にとって、最初から強い筋トレを始めることが正解とは限りません。 特に、体が硬い方、動き始めが重い方、膝や腰に不安がある方は、まず「筋肉を大きくする」よりも、今ある筋肉を使いやすくすることから始めるのがおすすめです。 筋肉は「量」だけでなく「使いやすさ」も大切 筋肉というと、多くの方が「筋肉量」をイメージします。 もちろん筋肉量は大切です。しかし、筋肉があっても、体の動かし方がうまくいかないと、その筋肉を十分に使えないことがあります。 たとえば、椅子から立ち上がるとき。 本来は、お尻や太もも、お腹まわりの筋肉が協力して働きます。ところが、股関節や背中が硬かったり、姿勢が崩れていたりすると、腰や膝ばかりに負担がかかりやすくなることがあります。...
7月8日


「腰が痛くなったらどうしよう」
腰痛を繰り返している方は、運動すること自体が怖くなったり、何をするにも「またぎっくり腰を起こしたらどうしよう」と不安になったりすることがあると思います。 何を隠そう、私自身もぎっくり腰を繰り返していた経験があります。だからこそ、腰に不安がある時に「動いた方がいいのは分かっているけれど、何をしていいか分からない」「何から始めればいいのか分からない」と感じる気持ちは、とても自然なことだと思っています。 この記事は、次のような方に向けて書いています。 腰痛を繰り返していて、運動を始めるのが怖い方 ぎっくり腰への不安があり、体を動かすことに慎重になっている方 反り腰ぎみで、立つ時や歩く時に腰へ負担を感じやすい方 ジムは少し不安だけれど、無理のない運動習慣を始めたい方 MoveCareにも、腰痛への不安を抱えながら来られる方がいらっしゃいます。お話を伺っていると、腰痛を経験されたことがある方、また現在も腰に不安を感じている方はとても多く、体感としては来場される方の7割ほどにのぼります。 そこで大切にしているのは、いきなり頑張ることではありません。まずは痛み
7月1日


朝起きても体が重い方へ|1分でできる目覚めの運動
朝、目が覚めたのに体が重い。しっかり寝たはずなのに、なかなか動き出せない。午前中は体がぼんやりして、家事や外出の準備に時間がかかる。 そんな朝はありませんか? MoveCareでも、50代から70代の方から「朝から体が重い」「前の日の疲れが残っている感じがする」「運動した方がいいのは分かっているけれど、何から始めればいいか分からない」という声を伺うことがあります。 朝の体の重さは、年齢だけが原因とは限りません。寝ている間の体の状態、朝の過ごし方、普段の運動量などが重なって、体が動き出しにくくなることがあります。 今回は、朝起きても体が重く感じる理由と、運動が苦手な方でも始めやすい「1分でできる目覚めの運動」をご紹介します。 牧之原市・吉田町・御前崎市・焼津市周辺で、無理なく健康づくりを始めたい方にも読んでいただきたい内容です。 朝の体は、すぐには動き出せないことがあります 朝起きた直後の体は、日中と同じようにすぐ動ける状態とは限りません。 寝ている間は、歩いたり、立ったり、家事をしたりする時間がありません。そのため、筋肉や関節はまだゆっくりした状
6月29日
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